電脳コイル 第6話 赤いオートマトン
- 事故で死亡。自動化でのバグは怖いね
- 電波状態が悪いと情報が拾えないってのは、混線なのか出力が弱いのか各所にある統制システムが弱いのか
- いろいろ説明用の回と言っていいのか。伏線をちょろっと回収
- サッチーはサーチオートマトンの略なんだね
- 郵便局からポップするオートマトン。つかなんで郵政局管轄なのか。アドレスが実際の住所に被さってるからかな
- バイクの人、間に合え!
- バイクスーツのおねぇさんキター、っておばちゃんがバイクの人なのか! えー、しかも永遠の17歳(いやそれはアレだが)
- ヤサコパパは役所の電脳担当かよ! そしてエリート技術職の押しの強さに勝てません
- おばちゃん、きっとあれか大学院出身で研究機関からの出向とか。マジで17歳だと言うなら飛び級の天才ってやつだね!
- 「空間管理室 客員 顧問 原川玉子」 へそだし顧問。よしこれから俺はハラケンのおばちゃんをタマやんと呼ぶぜ! いやタマねぇなのか
- タマやん、「追加の申請」ってときに3本指を出してるんで、追加3体ね。
- どうもイサコは暗号屋という名のバグ見つけ班、IBMのブラック・チームみたいなもんなんでしょうか。もしくは限定期間だけフリーハンドを貰ったハッカーチーム
※今週のエロ:タマやんがハラケンを指で弄るところ