現在のスマート家電的冷蔵庫の延長
※ユーザは何もしたくないが基本
閉じる瞬間に写真撮ってスマホに投げる
→開けてる時間は少なくしたいよ当然
RFID付きのタッパや箱に食材入れて、RFIDの情報を拾って管理
→いちいちRFIDに登録すんのめんどいので、RFIDには「*日間で賞味期限切れ」だけ区別する
スーパーで売り場ごとに専用のタグ、フラグが出てて、アプリ立ち上げながら通ると冷蔵庫とリンクして情報表示する
バーコードとRFIDがセットで、レジか売り場で冷蔵庫情報と確認できる
→食材売る方はちょっと都合悪いな
賞味期限アラートが山ほど飛んでくるので結局アラート切るような
取得画像から残存食材を自動認識する一派と、登録用の仕切り区切りを用意ことで整理と管理しやすい誘導を薦める一派
レシート撮って家計簿に取りこむアプリの延長で、撮った情報を冷蔵庫と参照する
→買ったあとに確認のほうが、食材売る側は都合良いかも
→どこまで消費したかは分からない
家電メーカーはそれで売り上げが増えるとは思わないので消極的、大手小売りが先導しないと微妙
大手小売りのネット購入宅配サービス経由なら、ユーザがいちいちバーコードやRFIDをどうこうしないで済む
→宅配用に詰める時に作業が発生すんのはたしか
それなら食材宅配サービス(タイヘイとかヨシケイとか)のほうがさらに効果的のような
冷蔵庫と野菜室は画像で認識しやすいが、冷凍室は処理しづらいいような
酒瓶の減った量、缶ビールの本数だけ確認できる、一人暮らしサイズ冷蔵庫
→350ml、500ml用の認識用カバーとか入れる
めんどくさくなって、冷やさなくてもいい保存食も箱のまま入れて認識させる
家電情報管理用のSTBで三点方式的回避
エコな方向だと銘打って、冷蔵庫の扉にアナログなボタン式入ってるよ盤を貼る風潮
→すでに品名が書いてあるボタンを押すタイプのレジみたいな
→木で作って、よりエコな感じを醸し出す
→それをスマホで撮って、こうなんつーか一周回った感じ
RFIDによる管理に反対する適当な理由を付けた運動
→かえって捨てるものが増えて、無駄が増えるとか
→かき回して買い換えムード、追加モジュールが必要な雰囲気を作る
「冷蔵庫がどれだけ空いている」から「埋められる食材、食品は何があるかな」という考えに
この食材があるから何が作れるスレのように、冷蔵庫をうpしてコメント待ちする
→冷蔵庫の中身より調味料は何があるのかとか
→食品アドバイザーサービスを契約したとおもったらオカンだった
冷蔵庫の中身を見せるウェブサービス
卵の数だけ分かるスマート家電
冷蔵庫の中身から食品添加物の累計を計算して突きつけるサービスと、賞味期限切れを見つけて突きつけるサービスの殴る有り
→食品添加物派と賞味期限派は仲が悪い説
冷蔵庫の中身をいかにキレイに使い切るかを競う番組