電脳コイル 第4話
- 攻殻の電脳戦をSACで見れず電脳コイルで見れるとは思わなかったぜ!
- まぁアレだ、たしかに呪文詠唱的だわねぇ。思考速度とタイプならどっちが速いかってーのもあれだが、思考は割り込みが多すぎて意識を分割できる才能でもなきゃアイコン叩きまくり起動に近くて咄嗟の組み上げはつらいかもね。ツールの強力さに頼らざるおえないっつーか。
- キーボードとディスプレイが二次元+αってのはメガネが無い場合との共通インターフェースのためかしら。
- これ見てると、ガキに道具持たせて新しいツールやテクニックを見出す実験にしてんじゃねーかとか思う。迂回経路の設定や電脳迷路とか。SACの授産施設? 先生がわりと放置してんのも何かあんのねきっとw
- イサコの眼鏡、イマーゴ(?)は思考というより、眼鏡内側にもセンサーついて視線ポインティングデバイスになってるのかとか。目にかなりのストレスを与えて失明する可能性もあるから発禁になったとかな。